以下画像からクリックするとその項目の報酬までスクロールします。
お支払い方法
当事務所のご相談費用・ご依頼費用のお支払い方法は
銀行振り込み(2金融機関)もしくはクレジット決済になります。
ご希望でお選びいただけます。
銀行振り込み
・PAYPAY銀行
店番号005(ビジネス営業部)
普通口座8701051
口座名義 行政書士みわ法務事務所
・三井住友銀行
店番号579(青葉台支店)
普通口座8075132
口座名義 行政書士みわ法務事務所
クレジット決済
〇ご訪問、もしくは事務所へのご来所の際のクレジット決済
三井住友銀行STERAのタッチ決済をご利用いただけます。
※Visa、Mastercard、JCB、AmericanExpress
〇有料のお電話やZOOMのご相談費用、またご依頼費用でも対面ではない場合でクレジット決済をご希望される場合にはSQUAREのクレジット決済をご利用いただけます。
(メールでクレジット決済の出来る請求書を送信させて頂きますのでそこから決済頂きます)
※Visa、Master、JCB、DinersClub、Discover
ご相談
ご相談フォームからのご相談
原則無料
終活に関するお電話でのご相談
15分以内 無料
30分以内 2,500円
ZOOMを利用してのご相談
30分以内 3,000円
1時間以内 5,000円
直接お会いしての面談
事務所での面談
1時間以内 6,000円
1時間半以内 8,000円
ご相談者様宅(女性もしくはご家族様で住まわれているお宅のみ)
もしくはご指定の場所(喫茶店など)での面談
*横浜市青葉区内
1時間以内 6,000円+交通費実費
1時間半以内 8,000円+交通費実費
*青葉区以外の神奈川県内、東京都内
1時間以内 9,000円+交通費実費
1時間半以内 12000円+交通費実費
神奈川県、東京都以外の県でも面談は可能です。
神奈川県、東京都以外の地域の方でも事務所から3時間半以上かかる場所にお住いの方の場合、任意後見契約書の作成は可能ですが、任意後見人になる事は出来ません。継続したサポートが不十分になる可能性があるためです。みまもり契約、死後事務委任契約は当事務所が受任する事が前提となりますので、同様に対応が出来かねますのでご了承下さい。
遠方の場合には面談費用が変わりますためお問い合わせください。
遺言 尊厳死宣言書
自筆証書遺言作成(法務局保管制度を利用したもの) トータルサポート
財産額3000万円未満
75,000円
財産額3000万円以上6000万円未満
85,000円
財産額6000万円以上
95,000円
業務内容
●ご相談(作成完了まで回数問わず)
●戸籍の取得
●相続関係図作成
●相続財産に関する必要書類の取得
●財産目録の作成
●ご希望によりエンディングノートの作成のお手伝い
●案文アドバイス、案文作成
●清書後のチェック
●法務局保管申請書の作成
●法務局への同行
※1
案文作成前に提携税理士に相続税診断や
アドバイスを受けて頂く事も出来ます(税理士費用別途)
公正証書遺言作成 トータルサポート
財産額3000万円未満
95,000円
財産額3000万円以上6000万円未満
105,000円
財産額6000万円以上
115,000円
業務内容
●ご相談(作成完了まで回数問わず)
●案文アドバイス
●戸籍の取得
●相続関係図作成
●相続財産に関する必要書類の取得
●財産目録の作成
●公証人との打ち合わせ、日程調整
●証人としての立ち合い
※証人は2名必要となります。トータルサポートには1名分の証人報酬を含んでいます。
もう1名も事務所で手配する場合には別途11000円がかかります。
※1※2
案文作成前に提携税理士に相続税診断や
アドバイスを受けて頂く事も出来ます(税理士費用別途)
公正証書遺言 証人立ち合いのみ 12,000円+交通費実費
※1 ※戸籍取得があった場合には別途実費がかかります
※2 ※別途公証役場の費用実費分がかかります。
※内容が特殊で対応が煩雑かつ特殊になる場合には別途のお見積りとさせて頂く事がございます。その場合にはご依頼を受ける前にその旨お伝え致します。
※遠方の場合には宿泊費がかかる事も御座います。
尊厳死宣言公正証書 作成サポート
22,000円
業務内容
・ご自宅への出張によるご相談、打ち合わせ
・尊厳死宣言書案文作成
・公証人との打合せ、日程調整
家族信託
家族信託にかかる費用
家族信託契約書作成+公証役場手数料+不動産がある場合には登記費用(登録免許税+司法書士報酬)がかかる事になります。ご家族に報酬を支払う契約になっていれば毎月数万円程度の報酬を支払う事になります。
(緑の字の部分が当事務所報酬になります)
家族信託契約書作成(当事務所報酬)
信託財産 2000万円未満
300,000円
信託財産 2000万円以上5000万円未満
380,000円
信託財産5000万円以上1億円未満
1.1%
信託財産1億円以上
0.9%
※税理士の節税のためのコンサルタントを受ける場合に税理士報酬として50,000円がかかります。コンサルを受ける事で数百万円単位の節税が出来る事もありますので、お勧め致します。この費用はご依頼を頂いている方のみ、提携税理士からのコンサルが受けられる特別費用となります。
家族信託+任意後見契約を併せて契約する場合
家族信託契約書作成費用に+100,000円
(任意後見契約単体のご依頼ですと140,000円ですので併せての契約ですと任意後見が4万円安くなります。)
※公正証書にする費用(公証役場に支払う費用)と 不動産がある場合には移転登記+信託登記にかかる登録免許税(法務局に支払います)と司法書士費用が別途かかります。
※公証役場手数料
信託財産500万円以上1000万円以下
17,000円
信託財産1000万円超3000万円以下
23,000円
信託財産3000万円超5000万円以下
29,000円
5000万円超1億円以下
43,000円
任意後見契約
任意後見契約にかかる費用
任意契約書作成+公証人手数料(公証役場手数料)
最初にかかる費用は任意後見発効(任意後見監督人選任の申し立て)にかかる報酬、任意後見人の報酬(当事務所が後見人の場合には当事務所報酬となります)と任意後見監督人の報酬
後にかかる費用は(緑の字が当事務所報酬部分になります)
任意後見契約書作成(当事務所報酬)
140,000円
業務内容
・戸籍の収集
・財産目録作成(登記事項証明書や評価証明取得など)
・契約書案文作成
・ライフプランや指図書作成
※財産全体を見渡し、ご家族関係や今後の相続も全て踏まえた上での節税のためのコンサルタントを受ける場合に税理士報酬として50,000円がかかります。コンサルを受ける事で数百万円単位の節税が出来る事もありますので、お勧め致します。この費用はご依頼を頂いている方のみ、提携税理士からのコンサルが受けられる特別費用となります。

※公証役場費用別途
11,000円(所定の用紙4枚を超えるときは1枚増えるごとに250円加算あり)
正本謄本代(証書の枚数×250円)
公証人が嘱託で登記する際に法務局に収める収入印紙代(2600円)や嘱託手数料(1400円)
出張してもらう場合には上記費用に+病床執務加算(5500円)+日当、交通費
任意後見+家族信託契約を併せて契約する場合
家族信託契約書作成費用に+任意後見契約の契約書作成費用100,000円
(任意後見契約単体のご依頼ですと140,000円ですので併せての契約ですと任意後見が4万円安くなります。)
・任意後見監督人選任の申し立て 10万円
・(認知機能が衰えてしまった後)毎月の後見人業務 月3万円~
別途公証役場手数料、登記にかかる費用、ご希望により節税のための税理士コンサル
任意後見+財産管理契約を併せて契約する場合
・上記任意後見契約費用140,000円に+財産管理契約の契約書作成費用20,000円
=合計160,000円
(別々でご依頼頂くと任意後見契約書作成140,000円+財産管理契約書作成30,000円=170,000円ですので1万円お安くなります)
・(お元気なうち)毎月の財産管理費用 月2~3万円(財産額による)
・任意後見監督人選任の申し立て 10万円
・(認知機能が衰えてしまった後)毎月の後見人業務 月3万円~
別途公証役場手数料
任意後見契約+財産管理契約+みまもり契約を併せて契約する場合
・上記任意後見契約書作成費用140,000円に+財産管理契約、みまもり契約の契約書作成費用60,000円
=合計210,000円
(別々でご依頼頂くと任意後見契約書作成140,000円+財産管理契約書作成30,000円+みまもり契約書作成90,000円=260,000円ですので50,000円お安くなります。)
・(お元気なうち)毎月の財産管理+みまもり 月3~5万円(財産の額、みまもりの内容による)
・・任意後見監督人選任の申し立て 10万円
・(認知機能が衰えてしまった後)毎月の後見人業務 月3万円~
別途公証役場手数料
任意後見契約+みまもり契約を併せて契約する場合
・上記任意後見契約書作成費用140,000円に+みまもり契約の契約書作成費用50,000円
=合計190,000円
(別々でご依頼頂くと任意後見契約書作成140,000円+みまもり契約書作成90,000円=230,000円ですので40,000円お安くなります)
・(お元気なうち)毎月のみまもり 基本メニュー 月13,000円~(みまもりの内容による)
・任意後見監督人選任の申し立て 10万円
・(認知機能が衰えてしまった後)毎月の後見人業務 月3万円~
別途公証役場手数料
任意後見契約+死後事務委任契約を併せて契約する場合
・上記任意後見契約書作成費用140,000円に+死後事務委任契約の契約書作成費用60,000円(契約書作成)
=合計200,000円
(別々でご依頼頂くと任意後見契約書作成140,000円に死後事務委任契約書作成100,000円=240,000円ですので4万円お安くなります)
・(認知機能が衰えてしまった後)毎月の後見人業務 月3万円~(財産額などによる)
・任意後見監督人選任の申し立て 10万円
・(認知機能が衰えてしまった後)毎月の後見人業務 月3万円~
・死後事務執行にかかる実費(死後事務委任契約内容による)
任意後見契約+財産管理契約+みまもり契約+死後事務委任契約を併せて契約する場合
・上記任意後見契約書作成費用140,000円に+みまもり契約、財産管理契約、死後事務委任の契約書の作成費用130,000円
=合計270,000円
(別々でご依頼を頂くと任意後見契約書作成140,000+財産管理契約書30,000円+みまもり契約書90,000+死後事務委任契約書作成100,000円=360,000円ですので90,000円お安くなります)
・(お元気なうち)毎月の財産管理+みまもり 月3~5万円(財産額、みまもりの契約による)
・任意後見監督人選任の申し立て 10万円
・(認知機能が衰えてしまった後)毎月の後見人業務 月3万円~
・死後事務執行にかかる実費(死後事務委任契約内容による)
別途公証役場手数料
死後事務委任契約
死後事務委任契約にかかる費用
契約書作成費用と公正証書にする場合には公証役場手数料、死後には執行費用と実費がかかります。

死後事務委任契約書作成
100,000円
・契約書作成
・金融機関や証券会社、保険会社への事前連絡
・業者(葬儀会社や部屋の荷物引き上げ業者など)への費用確認など
・医療機関、施設への連絡(入院や入所の際の付き添いは日当がかかります。
・公証人との打合せ 日程調整
※公証役場費用別途
11,000円(所定の用紙4枚を超えるときは1枚増えるごとに250円加算あり)
正本謄本代(証書の枚数×250円)
公証人が嘱託で登記する際に法務局に収める収入印紙代(2600円)や嘱託手数料(1400円)
出張してもらう場合には上記費用に+病床執務加算(5500円)+日当、交通費
死後事務執行費用 目安:200~300万円程度
・執行報酬(契約内容による)
・執行にかかる実費(契約内容による)
死後委任事務契約+任意後見契約を併せて契約する場合
・上記死後事務委任契約書作成費用100,000円に+任意後見契約の契約書作成費用100,000円(契約書作成)
=合計200,000円
(別々でご依頼頂くと任意後見契約書作成140,000円に死後事務委任契約書作成100,000円=240,000円ですので4万円お安くなります)
・任意後見監督人選任の申し立て 10万円
・(認知機能が衰えてしまった後)毎月の後見人業務 月3万円~
・死後事務執行費用(報酬+実費 契約内容による)
別途公証役場手数料
死後事務委任契約+みまもり契約+任意後見契約を併せて契約する場合
・上記死後事務委任契約書作成費用100,000円に+みまもり契約と任意後見契約の契約書作成費用150,000円
=合計270,000円
(別々でご依頼頂くと、死後事務委任契約書作成費用100,000円+任意後見契約140,000円+みまもり契約書作成90,000円=330,000円ですので140,000円お安くなります)
・(お元気な間)毎月のみまもり 基本メニュー13,000円
・任意後見監督人選任の申し立て 10万円
・(認知機能が衰えてしまった後)毎月の後見人業務 月3万円~
・死後事務執行費用(報酬+実費 契約内容による)
別途公証役場手数料
死後事務委任契約+みまもり契約+財産管理契約+任意後見契約を併せて契約する場合
・上記死後事務委任契約書作成費用100,000円に+みまもり契約、財産管理契約、任意後見の契約書作成費用120,000円=
合計220,000円
(別々でご依頼を頂くと死後事務委任契約書作成100,000円、任意後見契約書作成140,000+財産管理契約書30,000円+みまもり契約書90,000=360,000円ですので140,000円お安くなります)
・(お元気な間)毎月の財産管理+みまもり 月3~5万円(財産額、みまもりの契約による)
・任意後見監督人選任の申し立て 10万円
・(認知機能が衰えてしまった後)毎月の後見人業務 月3万円~
・死後事務執行にかかる実費(死後事務委任契約内容による)
別途公証役場手数料
死後事務委任契約+公正証書遺言(遺言執行者を当職にご指定頂く場合)+任意後見契約+みまもり契約を併せてご依頼頂く場合
・上記死後事務委任契約書作成費用100,000円に+任意後見契約書作成と見守り契約の契約書作成費用90,000円+以下の費用(公正証書遺言作成費用)
財産額3000万円未満
55,000円
財産額3000万円以上6000万円未満
65,000円
財産額6000万円以上
75,000円
死後事務委任契約と任意後見契約とみまもり契約の費用はそれぞれでご依頼を頂くと100,000円+140,000円+90,000円=330,000ですので14万円お安くなります。
公正証書遺言の費用は3万円お安くなります。
合わせて17万円お安くなる事になります。
・(お元気な間)毎月のみまもり 基本メニュー13,000円
・・任意後見監督人選任の申し立て 10万円
・(認知機能が衰えてしまった後)毎月の後見人業務 月3万円~
・その他、亡くなられた後は死後事務執行費用(報酬+実費)、遺言執行費用がかかります。
別途公証役場手数料
死後事務執行費用報酬(以下の報酬+実費がかかる事になります)
遺体の引き取り 搬送の手配
120,000円
施設や病院で亡くなられた時のご連絡を当職が受け、その後ご遺体の引き取り、搬送の手配を致します。施設入所や入院のタイミングで、「何かの時には死後事務委任契約の受任者に連絡してください」と伝えておき、認知しておいて頂く事で、連絡やその後の事務の遂行がスムーズなため、事前に入院手続きや施設に入所する際には同席します。(まだ亡くなられている訳では無い為、死後事務としてではなく、事前の準備として日当10,000円がかかります)
死亡診断書の受け取りと死亡届の提出、戸籍関係の手続き
30,000円
前述したとおり、死後事務委任契約だけでは死亡届が提出できませんので、任意後見契約を併せて締結している場合のみ対応が出来ます。
死亡届が出せないと死後事務委任契約の遂行が難しくなるため、死亡届を出すご家族がいらっしゃらない場合には任意後見契約を併せて契約する事が不可欠といえます。
葬儀、火葬の手配
80,000円~150,000円
契約時のご希望に沿って葬儀、火葬の手配を致します。ご希望により葬儀に参列してほしい方への連絡をし、喪主も致します。葬儀をせず直葬なのか、また葬儀の規模はどの程度にするのか、参列してほしい方への連絡の有無等で事務の規模が変わりますので、それにより金額が変わります。
納骨 埋葬
60,000円 +埋葬する場所への交通費実費(神奈川県以外の場合)
ご指定の墓地や納骨堂があればそちらに埋葬させて頂きます。
墓じまい、永代供養墓への改装
70,000円~150,000円
墓守をしてくれるご子孫がいらっしゃらないといった場合、ご希望により墓じまいや永代供養墓の手配を致します。
事前に準備した永代供養墓への埋葬別のお墓への移動(改葬)もご希望によりお受けします。
健康保険、年金の資格抹消手続き
40,000円
国民健康保険や介護保険などの保険関係、厚生年金や国民年金などの年金関係の資格抹消の手続きをします。運転免許を持っていれば返納手続きを併せてします。
病院の退院、施設の退所の手続き、清算
2契約まで 50,000円
入院していたお部屋の荷物の片づけ、入所されていた施設のお部屋の荷物の片づけ、費用の清算など退院や対処に関わる手続きを致します
税金の納税
1件につき10,000円
市区町村からの納税通知書を受け取り、亡くなられた年の分の住民税、固定資産税の納税手続きをします。
賃貸物件のお部屋の遺品整理、清掃や退去の手続き
80,000円
賃貸物件のお部屋内に残された遺品の整理、片づけ、清掃の業者の手続き、退去の手続きをして大家様、不動産会社にお部屋を引き渡します。また鍵の引き渡しまでのお部屋の管理を致します。
公共料金、他サービスの解約
1件につき8,000円
水道、電気、ガス、電話、インターネット関連(プロバイダー WiFiなど)、クレジットカードなどの解約手続きと清算など
デジタル関連の解除、解約
1件につき4,000円
SNSやブログ、メールなどのアカウントの削除(ご希望により、無くなられた事を知らせる投稿をしてからの削除も可)
ご友人、知人への亡くなられた事のご連絡
お一方につき1,000円
事前にリストをお預かりし、リストにある方に亡くなられた事をお知らせいたします。(電話もしくはメール)
ペットの譲渡先への引き渡し
50,000円
事前に譲り渡す方を指定されている場合です。亡くなられた後に決めていた譲渡先の方が引き取って下さらず、譲渡先や保護団体を探すことになった場合には100,000円となります
なお、対応出来るペットは犬、猫、小動物に限ります。
※上記の執行報酬以外に実費(ご遺体の搬送費、葬儀代など)がかかります。
※死後事務執行にかかる交通費実費は別途となります。
※神奈川県、東京都以外の地域の方は出張費、宿泊費がかかる事がございますので別途のお見積りとなります。
※当職が遺言執行者になっている場合には、遺言執行(相続手続きなど)は別途の費用となります。
※公証役場手数料は別途かかります。
みまもり契約
みまもり契約にかかる費用
契約書作成費用と毎月のみまもり業務に対する報酬となります。
みまもり契約書作成(みまもりのみの場合)
90,000円
任意後見とセット、もしくは家族信託とセット、死後事務委任とセットでみまもり契約をする場合
30,000円
業務内容(基本メニュー)
・週に一回のお電話
・月に一回のご訪問(1時間まで)
・月に一回のご家族へのご報告
(オプション)
・一週間あたりの電話を一回増やすごとに+500円
・一か月あたりのご訪問回数を増やすごとに+5000円+交通費
・病院などの付き添い 1回あたり8,000円(3時間まで)+交通費
・緊急時の駆けつけ 1回あたり10,000円+交通費
別途公証役場手数料
遺言書、家族信託、任意後見、財産管理契約、みまもり契約、死後事務委任契約はそれぞれが足りない部分を補い合ったり、いくつか併せる事でより万全な終活、認知症対策となり、安心感を得られるものですので、併せてご契約を頂く場合には報酬部分はお安くなるように設定してございます。
上記記載以外の費用、報酬についてもお気軽にお問い合わせください。